水辺の時間

足漕ぎ(笑)  

江戸前の釣り。
近所で成立するテナガエビやハゼ釣りは車よりも自転車の方が機動力もあり、気軽です。
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釣り場の移動をする際もいちいちコインパーキングからコインパーキングに移動することも面倒だし駐車料金も都度掛かってしまいます。

というわけで自転車で釣りをしています。

とりわけ折り畳みの小径車は車にタックルと積んでいけばランガンも自由自在。
駐車場が離れた場所になってしまう時の移動もラクチンです♪
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乗れば面白くなり、いつの間にか?小径車だけで5台になっていました(^^;

優先順位を付けて知り合いに譲ったり手放そうとしているのもあるので、それでも4台...
近所の買い物などで使う下駄代わりのは必要だから減らしても3台かな(2人分です)。

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このご時世ですし、片道約12kmの通勤も自転車なら、と乗ってはいますが、さすがに30℃を超える日はなかなかツライし晴れの日限定なので雨が続くといつもの電車通勤になってしまいます。
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これからの季節は過ごしやすくなるし、晴れてさえくれれば。
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12kmの行程の半分は河川敷なので信号も無く快適なのです♪



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カヤックワカサギ 夏  

芦ノ湖へワカサギ釣りに行ってきました。
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実はトラウトジギング(レイクジギング)との2本立てだったのですがジグ一式を家に忘れるという...

カヤックもすっかりワカサギ専用艇と化してしまい、もっぱら厳寒期に浮かべるくらいになってしまいましたが他の釣りでもまた使おうと思っています(^^;;

色々あってゆっくり目の出発でしたが、途中の混雑で到着したのは漁協が昼休みの時間..
タッチの差でしたが仕方ありません。

漁協の業務再開を待って出船登録。
ボート持ち込み料500円(安い!)+日釣り券1500円を支払って出艇はなんと13:30(笑)

初めての芦ノ湖、ご当地仕掛けを購入しよう!と仕掛けを2人で1セットづつしか持ってきておらず、購入しようにも桟橋のボート管理所には置いていないようなので1セットのみ。
船宿さんまで行けば置いているはずですが、仕掛け終了=釣り終了!という無茶な釣行にしました...


漁協で状況を聞いてみると「湖尻」でぼつぼつ釣れているそうですが離れている場所なので箱根湾から短時間でも、と出艇。

以下、厳寒期高滝湖でのワカサギ釣りと比較しながらです。

まず、季節が違いますねw
大きな違いは高滝湖ではいわゆる電動用の穂先、いわゆる短竿でやっていますが芦ノ湖では6フィート程度の竿が一般的。
仕掛けの鈎数が多いので長い竿の方が圧倒的に捌きが良いですね♪

ボートと比べて身体の自由が大きく制限されますのでトラブルは回避したいところですが、長い竿だと快適です。
カヤックワカサギで多いのは仕掛けのトラブル。
まあよくダメにします(笑)

長い竿だと仕掛けを弛ませることなく張れるので当日はほぼノートラブルでした。

また、一般的なワカサギ釣りと大きく違うのが餌無しで釣れること(!)
9月頃までならカラバリ、いわゆるパニック仕掛けだけで釣れてくれちゃいます。
ちなみにドーム船はありませんが、レンタルボートを借りればポイントまで曳航してくれるらしいです。


天気も良かったので群れが固まっていないながらも魚探とにらめっこで群れ探し。
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冬の高滝湖でも朝マヅメよりも午後爆があったりしますので期待しましたが、群れの中に仕掛けを投入するや否や鈎掛かりします(驚)
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バチコンで使っていた泥棒竿がまたばっちりで、ワカサギのサイズも良いので引きも楽しめました。
デカ鱒やブラックが掛かることもあるので、他だとタイラバやひとつテンヤ、メバルロッドなどのティップがよく入りながらも不意の大物にも対応できる竿がおススメです。


群れを狙い撃ちすればすぐに鈎掛かりしますが、欲張って多点掛けを目論むとヒメマスやデカ鱒、ブラックにやられますのでムーチングをするなら別にタックルを用意しましょう(笑)
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(芦ノ湖は2タックルまで認められています。)

また、観光周遊船が往来しますのでフラッグ必掲です。
当日は風速2m/s予報の凪に近い状態でしたがそれでも流されて航路に入ってしまいます。
観光船の離発着に気付かずに流されてしまった場合でも(やさしく)呼び掛けてくれますので。


勝手のわからない芦ノ湖で3桁には届きませんでしたが実釣3時間と考えれば上出来でしょう。
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芦ノ湖のワカサギは宮内庁献上品に指定されています。


よく行く東山湖フィッシングエリアの夏季閉場に伴ってトラウトが放流されており、60cmオーバーのレインボーやブラウン、美味しいヒメマスも釣れるので次回はジグを忘れないようにします(笑)

あ!ちなみに。
芦ノ湖漁業協同組合は朝8:30からなので出船登録もそれ以前の時間には出来ません⚠️
よって船持ち込みの場合、朝マヅメは釣りが出来ないことになります。

また、12:00~13:15までお昼休み、業務していませんのでご注意を。




予報の比較  

海や山に行く前には予報をよく見て変化も含めて確認したいものです。

最近は特に台風や降雪などの荒れる予報については大袈裟に脅かす傾向にありますが、下手をすると生命に関わる遊びをしている身にとっては取り越し苦労くらいがちょうどいいですね。

カヤックでなくても釣りに行く時は数日前から色々な予報をチェックしますが、あっちのサイトやこっちのサイトと面倒に感じることも...
主だったところだとGPV、Windy、海快晴や公的機関の予報でしょうか...


先日の釣りフェスティバルの時にサウスウインドのⅠ社長から教えていただいた予報の比較について、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんがボク自身知らずにいて目からウロコでしたので記録しておきます。

出先でも見れるスマートフォンアプリのWindyですが、アプリを開いて任意のポイントをタップしてこのような表示にします。
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風速の右にある【∨】をタップすると画面が変わります。

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右下の【もっと読む】をタップするとこの画面に。

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で、下の【比較】をタップすると、あら!どうでしょう‼

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ちなみに、
GFS→アメリカ海洋大気庁
ECMWF→ヨーロッパ中期予報センター
METEOBLUE→NCEP(アメリカ環境予測センター)とNOAA(アメリカ国立気象環境予測センター)が協力してスイスのバーゼル大学で作られた気象予報
とのことです。

あまりなじみのないMETEOBLUEは山屋さん達御用達の予報サイトのようですね。

横にスクロールすると概ね3日後までの予報が見れるようです。
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これまでもGFSとECMWFは予報の相違が多く迷うところではありますが、自分に都合の良い予報を見るのではなく、大袈裟かもしれませんが迷った時ほど大事な人のことを考えて行動したいですね。

予報はどちらが当たる外れるではなく、最終的には判断をする人が責任を負うことになります。
甘い読みと根拠の無い自信で海に出てしまい、予報以上に荒れた場合などは救助に当たってくれる地元の漁師さん達も危険に晒すことになってしまいます。
それでも生還出来れば、後々笑い話となる日も来るかもしれません。

しかし最悪の結果となってしまった場合は大事な人が悲しむだけではありません。
「ポイントをつぶしやがって迷惑だ!」と誹られるかもしれません。

所詮、遊びですから【事故を起こさないことはポイントを守ること】と考えて安全に楽しみたいものですね。
たかが遊びで死んではダメです。


余談ではありますが、気象予報士の森朗さんはご自身もウインドサーフィンを嗜まれる海好きが高じて気象予報士となったそうで著書の【海の気象がよくわかる本】も面白いです。


それでは皆さん、ご安全に。





初釣り&進水式の水辺  

昨年7月に納艇して以来、台風にも耐えて置物になっていたカヤックをようやく浮かべてきました(^_^;;
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久しぶりのカヤックフィッシングはワカサギ♪

高滝湖でも去年の台風の被害は甚大でドーム2カ所が無くなり、貸し出しのライフジャケットを多数保管していた小屋も崩壊したとか。
※現在ドームは2カ所操業していますがキャパが少なくなってしまったため、6日前からの電話による予約のみとのことです。


年明け前からドーム釣りキチガイの友人が通い始めましたが、ドームの釣果は壊滅的に悪いらしく、「ドーム以外ならいけるかも?」とのこと(-_-;ウーン
毎日釣果情報をでポイントごとの釣れ具合をチェックし、目星を付けていました。


当日はN田さんと現地で待ち合わせ。
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都内でも深夜に初雪が降ったこともあり、高滝湖に着く直前の道は一部凍結していました(゚ロ゚;)
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施設の車両もこの通り。

ゆっくり準備して漕ぎ出す頃には少し風が。
受付の際に「今日は風が出るから無理しないで」と言われていたので肝に銘じて出艇!
ちなみにボクは今回魚探無し。
一度実際に乗ってみてから擬装の方向を決めようと思っていたので魚探を備えたN田さんへのコバンザメ釣法ですw
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もうのっけから流されまくりで、本来であれば反応を見て実際に仕掛けを落としてからアンカリングするかの判断をするところですが、いちいちアンカーを落とさないとあっという間に流されてしまいます┐( ̄ヘ ̄)┌

魚探の反応もまばらのようでなかなか難しい状況なので大きく移動!
釣果情報で爆るポイントはさすがに係留ロープも先行者のボートでいっぱい
周辺でやってみるとポツポツアタリが出始めますが、とにかく流される...

アンカリングしていてもアンカーごと持って行かれます~(((((((((((((っ゚ロ゚)っ

こりゃ~内水面とはいえ今日は無理だな~なんて思い始めて風裏のポイントに移動するも反応なしorz

去年の実績ポイントに戻ってロープに係留してしばしやってみても反応もなく...
湖面がざわつくほどに吹いてきたのであきらめることにしました。


まあ、数は少ないながらワカサギの顔は見れたので良しとしましょう(ライブウェルひっくり返したけどw)


さて、今回初めて浮かべてみたマンタレイプロペル。
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カヤックワカサギについてのみの所感です。

まず、構造上平面となるスペースが無く、カヤックワカサギに必須のライブウェル(小さいバケツのようなものです)を平置きすることが出来ません。
ドライブホール?の上に置いても安定しないのでシートの前に置くしかありませんが、これだと移動の際に踵が引っ掛かってライブウェルをひっくり返す恐れがあります。というかひっくり返しました(T^T)
これについては擬装かライブウェルの加工を上手く考えればクリア出来そうです。

それとサイドにあるハンドルの位置。
ハンドルに巻いてあるEVAに仕掛けの鈎がちょうど刺さる絶妙な位置です。
これも工夫で何とか出来そうですが。

また、ロープに係留する際やほんの少しだけ移動したい時などの細かい調整はプロペルドライブ+ラダーが得意とすることではありませんので結局パドルでの修正舵となってしまいました。

加えて、水没している係留ロープを一旦乗り越えててから位置の微調整を試みましたがドライブが干渉してロープを乗り越えることは出来ませんでした。(構造上しゃーなしw)

それと座位置がボクには高過ぎる。
そのことを常に意識しないと簡単に沈しそうな気になって怖いかも?(簡単にひっくり返らない安定性は担保しているようです)
個人的には付属のシートではなく、よくあるシットオンに使うシートにしたいところですがペダルとの高さが合いそうにないですねw
ビッグスクーターの輩みたいに全身で空を仰ぐ姿勢になりそうなので無理だとは思いますw

念のため、決してdisる意図も、買ったことを後悔することもありません(;^_^A
今回のような風が出た時の機動力は目を見張るものがありますし、海でのカヤックフィッシングでは多少のデメリットに目を瞑っても余りあるほど大きなアドバンテージがあることに間違いはありません。

機動力は手漕ぎよりも「無理が出来ること」ではなく「帰着すること」に大きく貢献するはずです。
あ。もともとプロペルを買ったのは嫁さまが安全・安心して帰着出来ることが目的です(^▽^;)
ただ、座位置が高過ぎることを常に意識しないと沈しそうな気になってしまうかも?(ちょっとやそっとではひっくり返らない安定性はあります。)


でもボクはカヤックワカサギに限っては今後マンタレイプロペルを出すことはおそらく無いでしょう。
よほど大規模な湖でない限り、足漕ぎのアドバンテージは手漕ぎのそれを凌駕することは無いと感じます。
過去に行った然別湖規模の内水面(ポイントが出艇場所から2~3km程度)であれば積極的に足漕ぎを選択するメリットは感じられません(個人の見解です)。

プロペルドライブのカヤックのメリットは多く発信されていますが、マイナス面も大事な情報だと考えます(うわー…フィッシングショーでサウスウインドに怒られそう…)


何事も適材適所。
少なくてもカヤックワカサギに関しては過去にお世話になっていたバイキングカヤックの忍・プロフィッシュのセンターコンソールは最強アイテムです(笑)
忍・プロフィッシュのコンソールに慣れてしまっている方が各種足漕ぎ艇に乗り換えるとかなりの使いにくさを当初は感じるかもしれません。
ま、これは慣れの問題ですね。


ちなみに坐骨神経痛はこの数日調子は悪くなく(と言っても普通に痺れていますが…)、今回は割と平気でした。
ただそれは風に意識を持っていかれていたということが多分にあると思われるので、まだ半日レベルは難しいでしょうね...

今回嫁さまが体調不良で不参加だったので、カヤックを下ろすのは最悪ぶん投げればいいや、くらいに思っていましたが、積込にどうにも難儀します。

持ち上げて頭の上までは持っていけるのですが、そこから艇の姿勢を調整してキャリアのバーに載せる際に右大腿部の痺れが邪魔して無理でした...

うちは2艇積みなのでカヤックリフターは着けられないし、嫁さまと2人で行く分には何とかなりますが単独釣行は今のところ無理ですね(。´Д⊂)
N田さんが装着しているオーバースライダーに熱視線でした。

ライブウェルをひっくり返してしまったのでワカサギの写真はナシですorz





浮けない水辺  

実は7月に新艇が納艇されてはいるものの一度も浮かべていません。゚(゚´Д`゚)゚。

休みと凪が合わないというのもあるのですが、以前からの腰痛がひどく、腰痛からの神経圧迫でいわゆる坐骨神経痛となってしまいました...

いち時は右足ビッコを引きずる感じで、最近は引きずりは治まったものの臀部から親指への痺れが常態化しており同じ姿勢でいるのが辛くてカヤック離れを強いられてきた状態です。

とはいえ、立っている分にはさほど苦にならないので陸っぱりには行っています(/∀\*)
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太刀魚は本場が関西方面ですが今年はかなりの勢いで差しており、夏前頃からはいわゆる波止テンヤで狙い、秋口からは某メーカー勤務の友人が提唱しているライトタックルでのタチフロートが面白くてフロートメインです。
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これまでカヤックでも太刀魚が「釣れた」ことはありましたが、時合い的にカヤックとは相性が良いとは言えず、狙うのはなかなか難しいですね。(最近は太刀魚が多いのでデイでも狙う釣りが成立するようですが)

過去にアジングで太刀魚が混じることはあっても狙って行き始めたのは去年からで、去年もそこそこ釣れましたが今年の寄りはすごいですね!

釣れる太刀魚もこれまで以上に共食いしている個体が多いのが今年でした。
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水の中を覗ければすごい数がいるんでしょうねΣ(゚д゚|||)


いくら湾奥まで差してきているとはいっても豊洲でも釣れていましたし、仲間の情報だと隅田川に掛かる橋の上から(!)釣れたという情報もあるそうです。

京浜・京葉・東京湾奥と通っており、さすがに最近は太刀魚はいても食わせるのが少し難しくなってきました。
まあ、そもそもこの時期まで東京湾の陸っぱりで太刀魚が釣れ続いているということが驚異ですが(^_^;;

テンヤ・タチフロート共にキビナゴを使っていてジグヘッドゲーム的な要素があってガツン!とバイトが出るテンヤ。
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対して自由度の高いキビナゴの動きで咥えさせ、捕食の下手な太刀魚が餌を飲み込もうとするまでの数10秒~数分(!)の間のドキドキと合わせを入れるタイミングが堪らないタチフロート。
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釣れているので釣り場も混雑している管理釣り場以上の人出で釣り座に入れないほどでしたが、こちらも少しは落ち着いてきましたかね。

同じ釣り場で同じ日の同じタイミングでもジグヘッドワームのただ巻き、ジグヘッドワームのワインド、バイブレーション、メタルジグ、フローティングミノー、浮き釣り、活き餌の泳がせ、テンヤ、タチフロートと様々な釣り方でも時合いが来れば釣れるというのも太刀魚釣りの面白いところだと思います。

掛かればそこそこ引くし、鱗が無いので後処理が楽で釣っても食べても楽しいのが沢山の人が夢中になる所以でしょうね。


太刀魚さん達が「釣れてやらねーよ!」と言ってくれないとカヤックワカサギに移行出来ずにいる水辺の時間でした(´∀`σ)σ





GPV

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