水辺の時間

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カヤック 餌釣り  



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前夜から朝にかけてうねったようですが、風は収まりそうなので遅めのスタートと西湘某所へ。

途中の釣り具屋さんで念のため餌を購入して海沿いへ出ると、まだうねりが若干...

ボク一人なら出たでしょうが、手を痛めてる嫁さまは躊躇する海況でした。

お目当てのポイントに到着すると、駐車場管理の方が「待って様子を見た方が良い」と。

先に来ていたマイボートの人も海況が鎮まるのを待っているようです。

危ない危ない。
ボク一人なら出ていたことでしょう。

現地の海をわかっている方がおっしゃるのだから間違いありません。
地元の方だって事故は避けたいでしょうからね。


時刻は11時。
さて、ここで待つか。
待っても回復して海に出れる保証はありません。
日没も早い季節なので、待っても移動しても浮けるのは2~3時間です。

各予報をスマートフォンで確認して移動を決意。
予報は見事にばらけているので、移動先で浮けるかは博打でした。

小1時間掛けて移動した先は...


ベタ凪!!


結局、準備して海に出たのは13時半頃になっていました(汗)
おそらく浮けても16時頃までか...


とにかく漕いで目的のポイントへ行きますが、あれこれやってもジグには無反応(泣)
おエソ様ですら相手にしてくれない始末...

時合いを逃したことと潮回りを見ても、残された時間に回遊を望むのは難しそうでした。

で、餌に切り替えてみます。

ボクが行っているエリアはこれからの季節はジグへの反応が鈍くなるし、冬の美味しい魚は餌の方が答えが返ってくる場合が多いので餌も持っていた方が釣果に繋がる可能性は上がります。

ところが竿先をプルプル震わせるのはトラギス各種w
トラギスはてんぷらにすると美味なのでキープしますが、彼らを避けてレンジを上げても無反応...

おかしいなあ。この時期ならアマダイやオニカサゴ(イズカサゴ)も狙えるはずなのに。

雲に隠れた太陽もそろそろ山の陰に入るので、ぼちぼちタイムアップ。
漕ぎ戻りながら反応を見ていくと、嫁さまから「アマダイ獲った!」とトランシーバーに。

嫁さまのところに行くと

どーん!
141212 (1)

ちょうど40cmの良形。
お土産が出来てよかったです...


片付けが終わる頃には暗くなっていたので、帰りに西湘の気になるラーメン屋さんに寄ることにしましたが、少し時間があるので下道で60km走破(笑)

冷えた身体に染みわたりました。
141212 (2)


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中深海  



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今年は去年と比べて海の季節が遅れているように感じます。

浮けるタイミングが限られていますので、魚のタイミングと合わないということもあるのでしょうが、11月下旬現在でもシイラが見られます。

また、湾奥シーバス(カヤックでの)もお祭りとは言えないままに産卵に入っているようですし、青物の寄りも芳しくなく、あまり釣果が聞こえてきません。
一説には、完全養殖に移行しつつあり、稚魚採捕の必要が無くなったので稚魚の数は増えているはずが、網に掛かってしまって北上しきれないのだとか。真偽はわかりませんが...

秋から冬は色々な釣りものに恵まれるはずなのですがね。


予報では微妙な凪で、現地を見て決めようということで友人のjinさんと出かけました。
場所は西湘某所。

パラシュートアンカーで流されるスピードを抑えられる程度であれば、ピークを迎えているカワハギでもと思ったのですが、浮いてみたら中深海へ(笑)

いつもは測深エラーが出る魚探もご機嫌がよろしいのか?時々は深度表示してくれます。
141130 (1)

が、やはり測深エラーで深度はあてにならず、結局はいつも通りにプロッターが頼りです。

アカムツを狙っている水深よりも若干浅めながら、十分に狙える深度。

前回、高切れで250mほど無くなったので、今回はファイヤーライン カラードに巻き替えてきました。
141130 (9)

以前、シーバスのキャスティングゲームで愛用していたラインですが、バーチカルでは初めての使用。
オシアカルカッタ301HGにはなんと!1.2号を500mちょうど巻けました(驚!)
それまで巻いていたデプスハンター1.5号は370mだったので安心感倍増(当社比w)
万が一高切れしたとしても、即終了は避けられそうです(汗)

ちょうど潮止まり直前にアカムツと思しきアタリ。
リーダーは同じですが、アタリもぼやけずに感じられました。

口が弱いので慎重に巻いていたつもりで、途中でもしっかりアカムツっぽい感触はあったのですが、巻き切るとジグだけ(泣)
はっきりと感じていただけに、かなり悔しいです。

その後、上げ止まりから動き出すまでは特に異状なしの時間が続く中、底潮に重みを感じる頃にはっきりしたアタリ。

今度は!と思いながらも、またバレた~と思い、回収に入ると何か重い...
ジグがエビったと考えて早めに巻いてくると...

付いてました~(汗)
141130 (5)

口から二つ折りになったベイトを吐き出したクロムツ!
大きくはないけど美味しい魚♪

危ない危ない。
もし付いていたのがアカムツだったら口切れしていたはずの巻き速度です(汗)
途中で魚が暴れている感覚が薄いと、ジグがエビったと思ってついつい速めの巻き速度になりがちですね。

と思ってたそばから、アカムツをフッキングするもまたまた途中でバラし...orz
なかなか難しく、余計に夢中になります。
遊漁船のアカムツ名人の方は、口切れしやすいのでテールのアシストフックを魚体にフッキングするようにアカムツを動かすそうです...
わかっていてそれをやるのですから恐るべしですね。


jinさんはジグを落とすとサバに邪魔されてましたが、それはそれで羨ましい(笑)
40cmほどで太っていたので、さぞかし美味しいでしょう。
サバをいただく時に手が滑ってリリースしてしまったことはナイショです(爆)

浅場ではアマダイ狙いの嫁さまがイトヨリやオジサンを、jinさんはその後カワハギをキャッチしてました。

昼を過ぎる頃からベタ凪となり、とても気持ちいい小春日和でした。


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