水辺の時間

予報の比較  

海や山に行く前には予報をよく見て変化も含めて確認したいものです。

最近は特に台風や降雪などの荒れる予報については大袈裟に脅かす傾向にありますが、下手をすると生命に関わる遊びをしている身にとっては取り越し苦労くらいがちょうどいいですね。

カヤックでなくても釣りに行く時は数日前から色々な予報をチェックしますが、あっちのサイトやこっちのサイトと面倒に感じることも...
主だったところだとGPV、Windy、海快晴や公的機関の予報でしょうか...


先日の釣りフェスティバルの時にサウスウインドのⅠ社長から教えていただいた予報の比較について、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんがボク自身知らずにいて目からウロコでしたので記録しておきます。

出先でも見れるスマートフォンアプリのWindyですが、アプリを開いて任意のポイントをタップしてこのような表示にします。
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風速の右にある【∨】をタップすると画面が変わります。

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右下の【もっと読む】をタップするとこの画面に。

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で、下の【比較】をタップすると、あら!どうでしょう‼

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ちなみに、
GFS→アメリカ海洋大気庁
ECMWF→ヨーロッパ中期予報センター
METEOBLUE→NCEP(アメリカ環境予測センター)とNOAA(アメリカ国立気象環境予測センター)が協力してスイスのバーゼル大学で作られた気象予報
とのことです。

あまりなじみのないMETEOBLUEは山屋さん達御用達の予報サイトのようですね。

横にスクロールすると概ね3日後までの予報が見れるようです。
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これまでもGFSとECMWFは予報の相違が多く迷うところではありますが、自分に都合の良い予報を見るのではなく、大袈裟かもしれませんが迷った時ほど大事な人のことを考えて行動したいですね。

予報はどちらが当たる外れるではなく、最終的には判断をする人が責任を負うことになります。
甘い読みと根拠の無い自信で海に出てしまい、予報以上に荒れた場合などは救助に当たってくれる地元の漁師さん達も危険に晒すことになってしまいます。
それでも生還出来れば、後々笑い話となる日も来るかもしれません。

しかし最悪の結果となってしまった場合は大事な人が悲しむだけではありません。
「ポイントをつぶしやがって迷惑だ!」と誹られるかもしれません。

所詮、遊びですから【事故を起こさないことはポイントを守ること】と考えて安全に楽しみたいものですね。
たかが遊びで死んではダメです。


余談ではありますが、気象予報士の森朗さんはご自身もウインドサーフィンを嗜まれる海好きが高じて気象予報士となったそうで著書の【海の気象がよくわかる本】も面白いです。


それでは皆さん、ご安全に。





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初釣り&進水式の水辺  

昨年7月に納艇して以来、台風にも耐えて置物になっていたカヤックをようやく浮かべてきました(^_^;;
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久しぶりのカヤックフィッシングはワカサギ♪

高滝湖でも去年の台風の被害は甚大でドーム2カ所が無くなり、貸し出しのライフジャケットを多数保管していた小屋も崩壊したとか。
※現在ドームは2カ所操業していますがキャパが少なくなってしまったため、6日前からの電話による予約のみとのことです。


年明け前からドーム釣りキチガイの友人が通い始めましたが、ドームの釣果は壊滅的に悪いらしく、「ドーム以外ならいけるかも?」とのこと(-_-;ウーン
毎日釣果情報をでポイントごとの釣れ具合をチェックし、目星を付けていました。


当日はN田さんと現地で待ち合わせ。
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都内でも深夜に初雪が降ったこともあり、高滝湖に着く直前の道は一部凍結していました(゚ロ゚;)
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施設の車両もこの通り。

ゆっくり準備して漕ぎ出す頃には少し風が。
受付の際に「今日は風が出るから無理しないで」と言われていたので肝に銘じて出艇!
ちなみにボクは今回魚探無し。
一度実際に乗ってみてから擬装の方向を決めようと思っていたので魚探を備えたN田さんへのコバンザメ釣法ですw
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もうのっけから流されまくりで、本来であれば反応を見て実際に仕掛けを落としてからアンカリングするかの判断をするところですが、いちいちアンカーを落とさないとあっという間に流されてしまいます┐( ̄ヘ ̄)┌

魚探の反応もまばらのようでなかなか難しい状況なので大きく移動!
釣果情報で爆るポイントはさすがに係留ロープも先行者のボートでいっぱい
周辺でやってみるとポツポツアタリが出始めますが、とにかく流される...

アンカリングしていてもアンカーごと持って行かれます~(((((((((((((っ゚ロ゚)っ

こりゃ~内水面とはいえ今日は無理だな~なんて思い始めて風裏のポイントに移動するも反応なしorz

去年の実績ポイントに戻ってロープに係留してしばしやってみても反応もなく...
湖面がざわつくほどに吹いてきたのであきらめることにしました。


まあ、数は少ないながらワカサギの顔は見れたので良しとしましょう(ライブウェルひっくり返したけどw)


さて、今回初めて浮かべてみたマンタレイプロペル。
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カヤックワカサギについてのみの所感です。

まず、構造上平面となるスペースが無く、カヤックワカサギに必須のライブウェル(小さいバケツのようなものです)を平置きすることが出来ません。
ドライブホール?の上に置いても安定しないのでシートの前に置くしかありませんが、これだと移動の際に踵が引っ掛かってライブウェルをひっくり返す恐れがあります。というかひっくり返しました(T^T)
これについては擬装かライブウェルの加工を上手く考えればクリア出来そうです。

それとサイドにあるハンドルの位置。
ハンドルに巻いてあるEVAに仕掛けの鈎がちょうど刺さる絶妙な位置です。
これも工夫で何とか出来そうですが。

また、ロープに係留する際やほんの少しだけ移動したい時などの細かい調整はプロペルドライブ+ラダーが得意とすることではありませんので結局パドルでの修正舵となってしまいました。

加えて、水没している係留ロープを一旦乗り越えててから位置の微調整を試みましたがドライブが干渉してロープを乗り越えることは出来ませんでした。(構造上しゃーなしw)

それと座位置がボクには高過ぎる。
そのことを常に意識しないと簡単に沈しそうな気になって怖いかも?(簡単にひっくり返らない安定性は担保しているようです)
個人的には付属のシートではなく、よくあるシットオンに使うシートにしたいところですがペダルとの高さが合いそうにないですねw
ビッグスクーターの輩みたいに全身で空を仰ぐ姿勢になりそうなので無理だとは思いますw

念のため、決してdisる意図も、買ったことを後悔することもありません(;^_^A
今回のような風が出た時の機動力は目を見張るものがありますし、海でのカヤックフィッシングでは多少のデメリットに目を瞑っても余りあるほど大きなアドバンテージがあることに間違いはありません。

機動力は手漕ぎよりも「無理が出来ること」ではなく「帰着すること」に大きく貢献するはずです。
あ。もともとプロペルを買ったのは嫁さまが安全・安心して帰着出来ることが目的です(^▽^;)
ただ、座位置が高過ぎることを常に意識しないと沈しそうな気になってしまうかも?(ちょっとやそっとではひっくり返らない安定性はあります。)


でもボクはカヤックワカサギに限っては今後マンタレイプロペルを出すことはおそらく無いでしょう。
よほど大規模な湖でない限り、足漕ぎのアドバンテージは手漕ぎのそれを凌駕することは無いと感じます。
過去に行った然別湖規模の内水面(ポイントが出艇場所から2~3km程度)であれば積極的に足漕ぎを選択するメリットは感じられません(個人の見解です)。

プロペルドライブのカヤックのメリットは多く発信されていますが、マイナス面も大事な情報だと考えます(うわー…フィッシングショーでサウスウインドに怒られそう…)


何事も適材適所。
少なくてもカヤックワカサギに関しては過去にお世話になっていたバイキングカヤックの忍・プロフィッシュのセンターコンソールは最強アイテムです(笑)
忍・プロフィッシュのコンソールに慣れてしまっている方が各種足漕ぎ艇に乗り換えるとかなりの使いにくさを当初は感じるかもしれません。
ま、これは慣れの問題ですね。


ちなみに坐骨神経痛はこの数日調子は悪くなく(と言っても普通に痺れていますが…)、今回は割と平気でした。
ただそれは風に意識を持っていかれていたということが多分にあると思われるので、まだ半日レベルは難しいでしょうね...

今回嫁さまが体調不良で不参加だったので、カヤックを下ろすのは最悪ぶん投げればいいや、くらいに思っていましたが、積込にどうにも難儀します。

持ち上げて頭の上までは持っていけるのですが、そこから艇の姿勢を調整してキャリアのバーに載せる際に右大腿部の痺れが邪魔して無理でした...

うちは2艇積みなのでカヤックリフターは着けられないし、嫁さまと2人で行く分には何とかなりますが単独釣行は今のところ無理ですね(。´Д⊂)
N田さんが装着しているオーバースライダーに熱視線でした。

ライブウェルをひっくり返してしまったのでワカサギの写真はナシですorz





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