水辺の時間

然別湖特別解禁  



カヤックフィッシングのマナーやローカルルールの再確認など、seafrocshのHPを仲間と立ち上げました。
よろしかったらご覧になってください。ボクは何もしていませんが(爆w)

seafrocshホームページ





バイキングカヤックジャパンのテスター仲間のjinさん然別湖特別解禁に行ってきました! 長文です(汗)

自宅を出て大洗港からフェリーで19時間、ロッジ到着まではなんと28時間!(笑)

170603 (5)


然別湖についてはコチラ(ウィキペディアですがw)

然別湖の釣りについてはコチラをご覧くださいませ。


釣行スケジュールは解禁2日目と3日目。
解禁初日にはN村さんが然別湖レコード更新の103匹を叩きだしたとか!(どんだけじゃw)


釣行前日の夕方にアイビーライン榎代表(以下エノさん)の待つロッジに到着。
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!!!
もう飲ってるし~(爆)


他にはssylabel清水代表、FORESTの敏腕営業マン家泉さん、GOD HANDS瀾さん、I藤さん、S宮さん、S木さん、Team BUXの皆さん他、錚々たる面々が続々と合流!


オトナな皆さんは阿寒湖、阿寒川、支笏湖など、それぞれ思い思いの場所でイトウやアメマス、レインボーなどの釣りや本業の営業をして自由合流の自由出発。


とりあえず宴が始まりますwww
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釣り○鹿が集まると話しは尽きませんが、翌日は皆さん然別湖釣行。
4時には出発したいところですが、床に就いたのは日付が変わる頃。

気のせいか、北海道は日没と夜明けが東京よりも早いような?
3時過ぎには外が白んでました。


さて、ロッジから約20km、然別湖に到着すると既に準備を終えて、今か今かとスタートを待っている方々。
注目(好奇の眼?)を浴びながらエノさんに乗ってもらう忍、jinさんとボクが乗るオパールをいそいそと準備。

予めエノさんが手続きをしてくれていましたので、遊魚券と調査票を受け取り、ボートの方々が出る桟橋の付け根から出艇します。
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6月3日迄は真夏の陽気で気温も25℃まで上がったそうですが、4日の解禁初日からは一転の冷え込み。
その上、悪天候だった為に初日・2日目は安全のために調査エリアが縮小されたとのことです。

ちなみに釣りが許されているエリアは赤線の南側、出艇場所は黒い点の場所です。
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湖面は強風(時折爆風w)&晴れ間が出ていても雨が降るコンディション。
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以前オパールを試乗して以来乗りましたが、この艇良い!
全長3mと短いですが、シットオントップ同様の不沈構造で安心感もあり、船足がとても速いです♪
本気で漕げば7km/h以上楽に出ますし、スターンラダーを入れるとくるっと方向転換が容易に出来ます。

静水向けですが、凪いでいる海で乗ってみたいものです。(一応静水用なのでおススメはしませんが...)


朝は2℃(!)、昼でも10℃という状況ながら、開始早々からミヤベイワナがお相手してくれました。
魚 (2)


棲息場所によってブラウンバック、グリーンバック、ブルーバックの3色に分かれるミヤベイワナですが(背の色は保護色です)、前夜に皆さんから釣り分けを聞いていたので、まずはグリーンバックを狙います。

連発(笑)


グリーンバックはサイズは望めませんが、その美しいこと!


スプーンをフォールさせて巻き、レンジがマッチすると「ゴツゴツッ!」とアタリが続き、フッキングは反転喰いが多い感じです。
7gのスプーンでカウント3~5あたりで反応が集中しました。
結構長い距離を追ってきている印象で、ピックアップ直前まで姿が見え、カヤックの横での8の字メソッドでも釣れました。


それにしても強風に煽られて湖面を滑るように流されます(^_^;;

湖面は時折つむじ風(汗)
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しかし海と違って風のことだけを考えていればいいので、まだ楽です♪


キャスト→リトリーブ→漕ぎ戻る の連続。

ポイントによっては連発するので寒さもさほど苦にはなりません。
時折顔を出す太陽にも救われます(小雨は止みませんがw)
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匹数はそれほど伸びませんが、そこそこ楽しんで昼頃には上陸。
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調査結果の報告をします。


翌日も来ますので、Great Fishingさんのご好意でカヤックを置いて行けることになりました。(さすがエノさん!助かります。)


自由合流の自由出発なので(笑)、温泉に行く人、ロッジで暇を持て余すjinさんとボク(笑)、それぞれです。


夜はみんなで近くの中華屋さんに行き、食事だけ済ませてロッジで宴(^_^;;

しかしさすがに全員疲れているせいか、日付が変わる前に就寝となり、実釣2日目を迎えます。


2日目は寒いながらも凪良し!

湖面は霧で幻想的です。
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解禁初日・2日目と縮小されていた調査エリア。

エノさんは狙っていました(笑)
手付かずの最奥の音更湾!


約2kmを一気に漕ぎ進み、エノさんは上陸して陸っぱり。
ボクらはやはりカヤックからブラウンバックを狙います。
ブラウンバックは岸寄りに付くので、背が保護色の茶になります。
岸寄りでハッチしている虫や落下する昆虫など、栄養価が高い餌を捕食するのでグリーンバックよりも大きくなるとのことです。


グリーンバックとは釣り方も異なり、20m近いボトムを取って巻いてくる感じですが、やはり長い距離を追ってきているようで、カケアガリ付近でのヒットも多発するため、最後まで集中する必要があります。


ほぼノープレッシャーの楽園はウハウハ♪

グッドサイズのブラウンバックに混じって、これまたいいサイズのレインボーも楽しませてくれます♪
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上陸してパチリ
魚 (7)
今回ボクが乗ったバイキングカヤック オパールはkayak55の試乗艇をお借りしました。


エノさんが是非とも体験してほしいとおっしゃっていた陸っぱりは、いち時は際限なくグッドサイズのブラウンバックが釣れ続きました。
もうアホになります(笑)

最奥のワンドはヒグマが出没したらしいので背後にビビりながらですが...



jinさんとボクは11時には上がって帰途に就かなければなりません。

漕ぎ戻る途中ではトローリングが高反応で、ついつい時間が掛かってしまいます(汗)


結局、見れた魚種はグリーンバック(ミヤベイワナ)
魚 (3)


ブラウンバック(ミヤベイワナ)
魚 (1)


ランドロックのサクラマス エノさんの写真をお借りしました
魚 (5)


レインボー
魚 (6)


ミヤベイワナはなんとか3色揃えたかったのですが、釣果をヒアリングしていた北海道大学の学生さんによると「あと1~2週間後に水が澄んでからでないとグリーンバックが深場に落ちてブルーバックには変わらないようだ」とのことで残念です。
ミヤベイワナを最初に発見した、現:北海道大学の宮部教授の研究は受け継がれているのですね~


結局、5日間の休みを取って、釣りをした1日半以外はほぼ移動に費やし、想えばグルメやお土産さえも楽しめませんでした(^_^;

ま、釣りがメインなので、そちらは十分に楽しめましたが(笑)


kayak55.comのUstreamで取り上げていただきました。
16分頃から始まります♪




まさか自分が北海道に渡るなんて思ってもみませんでしたが、然別湖だけでなく阿寒湖や支笏湖、朱鞠など、時間を掛けても行く価値はあります。


人の生活圏から離れているので、キタキツネは結構見かけました。
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寄生虫の心配が無ければ思わず連れて帰りたくなるほどの可愛さです。



また機会を作れれば行きたいと思うのでした。



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コメント

最高ですね♪
旅をして釣りをする!
ただそれだけでも楽しいはずなのに、カヤックフィッシングができるなんて♪
また、ターゲットも素晴らしいですね~。

やってみたいです!

u24 #- | URL
2015/06/10 08:28 | edit

u24さん

イヤー、北海道最高でした!
って、然別湖しか行っていませんが...(^_^;
他の湖や川も行ってみたいですね♪

u24さんも北海道に行かれるんですよね?
お時間があったらゼヒ!

イチ #JlIxUiRM | URL
2015/06/10 13:10 | edit

Uストリーム拝聴させて頂きました。

至高の一匹に出会う為の遠き道のり。
行きついた先は、雄大な自然と桃源郷。

私自身、ミヤベイワナの存在は知ってはいたものの、
遥か彼方の存在で、とてもそれを狙うなんて発想すら
ありませんでしたが、今回の放送で、魂揺さぶられました。

彼の地に思いを馳せ、「いつか自分も行ってみたい」
そう思えた事に、感謝いたします。

ありがとうございました!


SFC船橋支店 #- | URL
2015/06/11 00:50 | edit

Re: タイトルなし

SFC船橋支店さん

ユーストでもコメントありがとうございました!

結局、人のプレッシャーから逃れないとなかなか釣れないということでしょうか(汗)

たまたま誘われて赴きましたが、想像していた以上の環境に圧倒されました。

お金の問題は何とか出来ても、時間が取れるかが大きな障壁ですね...

今回の遠征がきっかけで「いつか...」と思っていただけたとしたら嬉しいです♪

また55でお会いした時はよろしくお願いしますね。

イチ #- | URL
2015/06/11 13:44 | edit

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